下腹が出るぽっこりお腹は骨盤の変形が原因だった!

ダイエット

こんにちは。

大阪本町の骨盤矯正、骨盤ダイエット整体院Uenishi(うえにし)整体院院長の上西です。

✔︎一見、体型がスラッとしているのに下腹だけが出っ張っている。

✔︎年齢を重ねるに伴って、お腹だけが痩せなくなってきた。

✔︎腹筋などのトレーニングを頑張っているのにぽっこりお腹が改善しない。

✔︎パンツを履くと下腹が目立つので履きたくない。

このようにウエストをスッキリ見せたくてもお腹、特に下腹がぽっこりしている事で大きく見た目が変化して女性の大きな悩みとなっています。

ではなぜ、このように下腹だけががぽっこりしてしまうのか?

そのような疑問をお持ちではないでしょうか?

実はぽっこりお腹の原因は骨盤の形の変化にあるのです。

「骨盤に原因があるのはなんとなく分かっていた。」

そんな人も多いかと思います。

しかし問題はそこからで、ぽっこりお腹の人の骨盤がどのようになっているのかということを知らないと、解決に一歩近づくことはできません。

ではそんな人の骨盤はどのようになっていて、どのような流れで起こってしまうのでしょうか?

今回はぽっこりお腹になるまでの流れをSTAGE1からSTAGE3までの3段階でお伝えします。

 

STAGE1:骨盤のゆがみ

【ぽっこりお腹は骨盤が前傾しさらに開くことによって始まる】

ぽっこりお腹になる原因の最初は、骨盤が前傾することから始まります。

骨盤の前傾とは文字通り骨盤が前に傾くことで、実際に起こるとお尻が出ているように見えます。

よって出っ尻の方は骨盤の前傾があるということです。

骨盤の前傾によって両サイドの腸骨という骨が外へ開くということが起きます。

このようにして腸骨が外に開き、骨盤全体が広がるということがぽっこりお腹になる始まりとなるのです。

女性の方にぽっこりお腹が多い理由は、骨盤の前傾や骨盤が広い人が多いからです。

 

STAGE2:インナーマッスルの筋力低下

【膀胱や子宮を支える唯一のインナーマッスルである骨盤底筋が緩み支えがなくなる】

骨盤が広がることによって次に起こるのがインナーマッスルの筋力低下です。

骨盤底筋の位置

骨盤の一番底にある膜状の筋肉で、骨盤底筋という筋肉があります。

骨盤底筋は、便意や尿意があるときに肛門や尿道などを締めたり、膀胱や肛門を引き上げて臓器の位置を保ったり、骨盤を安定させるとても重要な筋肉です。

しかし骨盤が広がることで、骨盤底筋もいっしょに引っ張られて緩んでしまいます。

そうすると、骨盤底筋によって引き上げられていた臓器がどんどん下に下がっていくということになるのです。

 

STAGE3:内臓下垂

【重力でその上の内臓が下に落ちて下腹付近の臓器を前に押し出す】

骨盤は開ききって、その影響で骨盤底筋が緩んでしまうということは、骨盤には今までになかったスペースができ始めるという事になりますよね。

そうです。そうなってしまうと重力の力に勝てなくなってしまって、さらにその上の臓器は重力の影響でどんどん下がっていきます。

そこで骨盤の形状を改めて見てみましょう。

骨盤はお尻側は骨に守られていますが、お腹側には恥骨以外に一切骨がありません。

この骨盤の形状と、前傾になっている事2つの要素で、臓器は前側、つまり下腹の方に出っ張っていきます。

このようにしてぽっこりお腹は形成されるのです。

 

まとめ

ぽっこりお腹になるまでの流れをまとめると、

骨盤が前傾が始まるとそれによって骨盤全体が開き広がってしまう。

そして骨盤の重要なインナーマッスルである骨盤底筋も機能しなくなって内臓を支えられなくなりどんどん臓器が下に下がっていく。

という事でした。

ではどのようにすればぽっこりお腹は改善するのかというと、骨盤の前傾を取り除き、骨盤を締めて、骨盤底筋を復活させる事で改善できます。

その中で骨盤底筋を復活させるのに、自分一人で簡単にできる方法があります。

題名は「腰痛予防」となっていますが、もちろんぽっこりお腹にも効くエクササイズです。

そのエクササイズを動画でこちらに紹介していますので、ぜひ一度見ていただき実践してみてください。

 

女性の体型が大きく変化していく大きな原因の一つとして、「骨盤は知らないうちに形を変えていってる」という事です。

これを自覚し、常に改善の意識を持っていないと、老化の流れに乗ってしまいます。

あなたもこれをきっかけに、自分の体に目を向けるようにしてくださいね。

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