首の寝違えたような痛みを何度も繰り返す。その原因は首猫背だった!

首を抑える女性 首の痛み
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寝違えを何度も繰り返したり、一度寝違えになると症状がきつくなってまともに動けなくなるなんて事ありませんか?

一度寝違えを起こすとたちまち首が固まってしまい後ろや横を向けずにロボットみたいなぎこちない動きになってしまう、車の運転で後ろを見れない、名前を呼ばれても体ごと振り返るしかないなど、1日の生活が苦痛なものになってしまいます。

そんな寝違えグセを原因から解決して、もう起こらなくする方法ってあるのでしょうか?

それがあるんです!!

その方法について今日はお伝えします。

寝違えとは?

首のレントゲン

寝違えとは一般的に寝ている姿勢が良くないことでそれが引き金となり首や肩、背中に負担がかかり関節や筋肉を痛めてしまう症状のことを言います。

それによって、首が回らなくなったり上を向けなくなったりと日常生活で大きな支障が出てしまいます。

そして寝違えを起こす人の中には、一度起こると癖になり、定期的に何度も起こしてしまう傾向があります。

なぜ寝違えを起こしてしまうのか?

前述した通り、「寝ている姿勢が引き金となり、…」と言いましたが、実際にはそこに至ってしまう体の問題が原因となっているのです。

特に寝違えを繰り返したりする人や、寝違えの症状がきつくなってしまう人は、その人の姿勢が大きく関係しているのです。

寝違えになる人の姿勢の特徴とは、頭が前に出てしまっている人です。

つまり頭が体幹の真上にないと言うことです。

この姿勢は、首や肩、背中にとって大きな負担となります。

顎が前に出る

実は頭の重さは体重50kgの人でおよそ5kg、ボーリンングのボールに例えると11ポンドから13ポンドに相当します。

人間はその頭を細い首で支えるという骨格構造なのです。

そうなると頭は本来、首の真上にあるのが理想的な位置になりますが、姿勢の悪化により背中が丸まって頭が前に出てしまうと、首は横から見ると斜めになり背中から肩、首の後ろの筋肉は伸ばされてしまいます。

そうなると頭がそれ以上倒れないように首の筋肉には力が入ってしまうため強く縮もうとします。

そのような姿勢がずっと続いていると筋肉は固くなります。

頭が前に出ている人の体は例外なくそのような状態になっているのです。

頭と首の関係
そうして慢性的に首の筋肉が固い状態で寝方が悪かったりすると、筋肉の負担は限界を超えてしまい、朝起きた時に首がなんだか痛いと感じるのです。

そして日中後ろを振り向いたり、下を向いたりするという何気ない行動が、固くなっている筋肉をさらに伸ばしてしまいさらなる悪化を招き、筋肉が傷つき痛めてしまうのです。

これが寝違えが起こる本当の原因です。

たった1分で寝違えを起こさなくなるセルフエクササイズをご紹介!

では、寝違えを根本的に治すエクササイズをご紹介します。

かなりシンプルですぐにできるんですが、あなたにはまずこのエクササイズの意図を理解してもらいたいのです。

原因のところで話しましたが、そもそも寝違えが起こるのは頭が前に出ている姿勢のせいだと言いました。

なので、まず背中を伸ばして首、肩、背中の筋肉をリラックスさせなければいけません。

筋肉をリラックスできる姿勢のポジションにした状態でエクササイズをするのです。

そうする事で短時間で効果的に筋肉を緩めて、肩回りの動きがスムーズになっていきます。

では、動画にて詳しく解説していますので、これを見て実際に行ってみてくださいね。

観ていただけましたか?

すごくシンプルで驚いたかと思います。これだけでいいんです。

これを毎日続けてみてください。

次第に肩周りの調子が変わっていきます。

ぜひ毎日1分このエクササイズを習慣にしていただき、寝違えを起こさない快適な日常を手に入れてくださいね。

もっと効果的に寝違えを治したいとお考えなら当院の猫背整体を受けてみてください。

整体による姿勢の変化や首回りの動かしやすさに驚くことでしょう。

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