O脚

O脚改善に骨盤矯正を加えると脚の形がより綺麗になる理由とは?

 

真っ直ぐな脚になりたい!と思っている、そこのO脚でお悩みのあなた!

O脚を治すために毎週どこかの整体に通ったり、自分でストレッチを頑張ってやっているけど、変化がないと感じていませんか?

それもそのはず。

O脚を直すために脚ばかりにとらわれていては、O脚は変化しません。

今回はO脚は骨盤の形と密接に関係しているのです。

そこでO脚に人に多い骨盤の形と、そこからO脚に発展していく典型的な流れを解説していこうと思います。

 

O脚が発生しやすい人の体の特徴

骨盤が開いている

太ももを気にする女性

骨盤は一つの骨ではなく左右の寛骨と真ん中の仙骨という骨、合計3つの骨が繋がって出来ています。

そのために、骨盤は普段の姿勢によって簡単に形を変えてしまうのです。

その一つに、骨盤の開きがあります。

骨盤が開くと骨盤の形が大きく変わり、骨盤全体の横幅が広がってしまいお尻が大きくなってしまいます。

 

骨盤に歪みがある

様々な骨盤の歪み

続いて骨盤の歪みがあります。

骨盤の左右の高さが違ったり、横にスライドしたりねじれを起こしたりします。

本来は綺麗な台形の形をしているのですが、骨盤の歪みによって形が変形します。

足の長さが違う、歩いていてスカートが回る、パンツの脚の部分がねじれるなどがある人は骨盤の歪みがある可能性が高いです。

 

大転子(股関節)が出っ張っている

大転子の出っ張り

骨盤の横の部分を触った時、または鏡で見た時にポコっとした出っ張りがある場合、それが大転子です。

股関節が関節の中に収まっているときは大転子が出っ張ることはありませんが、股関節のはまりが悪い、しっかりとはまっていない場合は手で触ったときや、タイトなパンツやスカートを履いた時などに見た目でも分かる事があります。

 

お尻が平らである

お尻をチェックする女性

綺麗なお尻の場合は立体的にお尻のラインが分かりますが、O脚の人でお尻が平らな人が見られます。

これは大転子、つまり股関節が立っているときに前方向に移動してしまい、結果的にお尻の筋肉が伸びてしまっているためです。

よってお尻がキュッとならないのです。見た目に平らなお尻になってしまいまい、お尻と太ももの境目も分かりにくくなってしまいます。

 

太ももの外側が張っている

脚が太い

普段の歩き方の癖によって、太ももの前から外側にかけて張ってしまう事があります。

これは足を真っ直ぐに出す事ができずに、力が外へ流れてしまうために、太ももの筋肉を通常よりも多く使ってしまい、発達してしまう事が原因です。

 

O脚の発生源は骨盤!下半身と骨盤には密接な関係がある

O脚というのは膝が開いて隙間ができていくので、ほとんどの原因が脚部分にあると思ってしまいますが、決してそうではありません。

下半身は骨盤の影響を大きく受けるのです。

そもそもO脚とは、骨盤が安定して綺麗な状態であればほとんど起こることはありません。

よって骨盤がO脚の発生源と言えます。

 

それが原因となって悪い歩き方になり、O脚がどんどんひどくなってしまうのです。

例えば歩行する時を考えてみましょう。

本来であれば前に進むとき片足を前に出しますが、その際には後ろから前に真っ直ぐ出すのが通常です。

しかし骨盤に歪みがあると、股関節は脚を出す時に引っかかって真っ直ぐ前に出す事ができなくなります。

そうなると、脚を外側から内側に回すような脚の出し方をするのです。(O脚の人の歩き方を後ろからよーく観察するとそうなっています。)

このような歩き方をしていると、上半身の力が下半身に伝わる際に膝の外側に力が逃げていってしまいます。

そして知らずに歩きつづけていると、どんどん膝どうしの隙間が開いていくのです。

よってこの場合、歩き方を変える前に骨盤を矯正して、股関節の正常な動きができるようにしてあげる事がO脚改善の最短ルートになるというわけです。

 

まとめ

今回の内容をまとめると、

✔︎O脚になりやすい人は骨盤周りに特徴があって、

①骨盤の歪み ②骨盤の開き ③大転子の出っ張り ④平らなお尻 ⑤太ももの外側の張り

のどれか一つが必ずある。

✔︎そしてこれらの問題がある事で歩行時、股関節の動きに問題を生じる

✔︎脚を出す時に外から内に回すような歩き方になるため、上半身の力が外側に逃げてO脚になる

という内容でした。

理解していただけましたか?

当院でO脚を矯正する際は、これらの理由で骨盤矯正も必ずセットにして行います。

そうするとヒップラインが変化し、脚のラインも綺麗な一直線の脚に変わっていきます。

O脚でお悩みの人は、骨盤環境を考えてみると良いですよ。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。