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歪み

骨盤の歪みで出る11の症状と今すぐ分かるセルフチェック法を紹介

こんにちは。
大阪本町吹田江坂のUenishi整体院です。

「最近、なんとなく体の調子が悪い」
「肩こりや腰痛が続いているのに原因がわからない」
とお悩みの方へ。

もしかすると、それは骨盤の歪みが関係しているかもしれません。

骨盤は体の土台とも言える重要な部分。
骨盤が歪むと体の動きに左右差ができたり、全身にさまざまな不調が現れます。

この記事では、骨盤の歪みで出る症状とその原因、改善方法についても徹底解説します。

1. 骨盤の歪みが原因で出る11の症状

骨盤の歪みが原因で現れる症状は非常に多岐にわたります。
それらを一つ一つ解説していきます。

●腰痛・坐骨神経痛
骨盤は背骨の土台であり、ここが傾いたりねじれたりすると、
その上に乗っている背骨も無理な姿勢を強いられることになります。

特に腰椎(腰の背骨)は大きな負荷を受けるため、
腰がだるい・朝起きると痛む・長く立っていられないといった症状が出ます。

また、坐骨神経はお尻から脚にかけて伸びる太い神経で、
骨盤の歪みが原因でこの神経が圧迫されやすく、
お尻や太ももの裏、ふくらはぎにピリピリとした痛みやしびれが現れることがあります。

●肩こり・首こり
骨盤がズレると、体のバランスを取るために背骨全体がゆがみます。
肩や首の筋肉バランスが崩れ、それによって肩甲骨の位置が変化します。

この状態が続くと、筋肉に流れる血流が悪くなり、
重だるい肩こりや首筋の強いこわばりが慢性的に起こるようになります。

●頭痛・めまい
肩こりや首のこりが慢性化すると、
そこから後頭部の筋肉や神経が圧迫されることで、
緊張型頭痛が起こることがあります。

また、頭を支える頸椎の歪みが自律神経に影響を与えると、
ふらつき・めまい・集中力の低下など、
体だけでなく心にも影響を与える症状が出ることがあります。

「病院で異常なし」と言われた不調の多くは、
実は骨格や姿勢の問題が隠れていることも。

●冷え性・むくみ
骨盤の歪みによって骨盤内の血流が悪化すると、
下半身の血流が滞りがちになります。

特に足先の毛細血管では温かい血液が届きにくくなり、
年中足が冷える、靴下を履いても冷たいということになります。

また、夕方になると足がむくむ、靴がきつく感じるといった症状がよく見られます。

●生理不順・生理痛
女性の骨盤は出産に備えて柔らかく、
月経周期に合わせて開閉する特性があります。

骨盤が歪んでしまうと、子宮や卵巣の位置がズレてしまい、
血流や神経伝達が妨げられることで、
生理周期が乱れる、経血量が多い、生理痛が強くなるなどの影響が出ます。

●下半身太り・ぽっこりお腹
骨盤が開いて内臓を支える力が弱くなると、
胃や腸が下に垂れ、下腹部がぽっこりと出るようになります。

これにより代謝の低下が起こり、痩せにくい体質になってしまいます。

また、骨盤の歪みによって脚の筋肉のバランスが崩れ、
外ももやお尻に脂肪がつきやすくなることもあります。

●姿勢の悪化(猫背・反り腰など)
骨盤が前傾すると「反り腰」になり、
腰が反ってお腹が前に突き出るような姿勢になります。

反対に後傾すると「猫背」となり、
背中が丸まり肩が前に出てしまいます。

どちらも背骨の自然なカーブが失われ、
正しい姿勢が取れなくなります。

●四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
骨盤の歪みが肩甲骨の可動域にも影響を与えます。
これにより腕を上げる、後ろに回す動作が痛くてできない
といった症状が出ることがあります。

加齢による肩関節の炎症が引き金になるケースもありますが、
実はその背景に姿勢や骨盤のゆがみがあることが多いのです。

肩をかばって動かさなくなると、さらに悪化する悪循環に陥ります。

●便秘
骨盤の歪みで腸の位置が偏ったりすると、
スムーズな排便ができず便秘になることがあります。

「便意はあるけど出ない」
「毎日出てるけどすっきりしない」

などの軽度の便秘症状も、
実は骨盤の不安定さが腸の動きに悪影響与えている可能性があります。

●胃下垂・腸下垂
骨盤が開くと内臓が正しい位置に止まれなくなり、
下に垂れ下がってしまうことがあります。
これが胃下垂・腸下垂です。

症状としては、
・食後すぐにお腹がぽっこり出る
・胃もたれしやすい
・お腹が冷える
といった症状が挙げられます。

痩せ型で猫背の人に多く見られるのが特徴です。

●膝の痛み
骨盤の歪みによって、左右の足の長さが変わると、
立っている時に膝に負担がかかりやすくなり、
膝の内側や外側に負荷が集中するようになります。

これが原因で、
・階段の上り下りがつらい
・正座ができない
・歩くと膝が鳴る
などの症状が現れます。

放置すると変形性膝関節症へ進行するリスクもあるため注意が必要です。

【補足:上記の症状が複数出ることも!】
骨盤の歪みは一つの症状にとどまらず、
連鎖的に複数の不調を引き起こすことが特徴です。

「便秘+冷え+肩こり」「反り腰+膝痛+頭痛」など、
全く関係ないように思える症状が、
実は骨盤の歪み

から始まっているケースも少なくありません。

2. 骨盤が歪んでいる時の14の兆候

骨盤の歪みは、強い痛みとして突然現れるよりも、
日常の中の小さな違和感として表れることが多いので見過ごしがちです。
次のような兆候ががないか、よく思い出してみましょう。

① 体の左右差を感じる
・片方の靴だけすり減る。またはすり減る箇所が偏っている
・あぐらをかくと、片方の脚の開きが悪い
・ズボンの裾の長さが左右で違うように見える
・片側の肩が上がりにくい。引っかかる

② 片側ばかりが疲れる
・右の肩だけがこる
・左の腰だけが痛む
・片膝だけに違和感がある

③ 立ち姿勢が安定しない
・まっすぐ立っているつもりでも体が揺れる
・両足に均等に体重を乗せると違和感がある

④ なんとなく不調が続く
・腰痛、肩こりが長引く
・寝違えを起こしやすくなった
・便秘や冷えを感じる
・疲れやすくなった
・最近寝ている時に歯軋り、食いしばりをしているようだ

3. 【今すぐできる】骨盤の歪みセルフチェック法

ここからは、より具体的に骨盤の状態を確認するための
セルフチェック方法を3つ紹介します。

これによって、自分の骨盤に歪みが存在するか確認できます。
それぞれの動きを注意深くチェックしてみましょう。

① 股関節の回旋チェック

股関節回転

1. 床に座ります。
2. 両手は体の後ろにつき、足を広げて両膝を曲げ、足裏を床につけます。
3. 両膝をゆっくり右側へ倒します。
4. 片方の脚は外側に開き、もう片方は内側に折れる形になります。(お尻が浮かないように)
5. ゆっくり中央に戻して姿勢を整える
6. 今度は左側へゆっくり倒します。(先ほどと逆の動き)

【チェック項目】
・内側に倒れる角度の違い
・外側に倒れる角度の違い

 

② 片足ずつの前屈度合いチェック

ハムスト伸ばし

1. 椅子に座って右足を伸ばし、左足を曲げます。
2. 前屈して右足の伸びを感じます。
3. 今度は足を変えて左足も行い、左右で以下の事を比較します。

【チェック項目】
・太もも裏のつっぱり度合いの違い
・突っ張る場所(内側寄り or 外側寄り)

 

③股関節屈曲角度のチェック

ニーツーチェスト

1. 床に両脚をまっすぐ伸ばして仰向けになります。
2. 右膝だけを抱えてゆっくり胸の方に近づけるように曲げていきます。
(反対側の伸ばした足が曲がらないようにする)
3. 足を変えて反対側も同様に行います。

【チェック項目】
・股関節の曲がり度合いの差
・股関節がまっすぐ曲がらない(外側に逃げるなど)

上記の3つの運動、6項目のチェックで、
左右の差を2つ以上感じた場合は骨盤の歪みが存在します。

4. 歪みを起こす生活上の何気ない動作

骨盤の歪みは、日々の無意識のクセの積み重ねによって起こります。

① 足を組む
いつも同じ側で足を組むと、
片側の骨盤が回転し、その状態が固定されてしまいます。

② 片足重心で立つ
信号待ちやキッチンで立つとき、
片脚に体重をかけてしまう癖があると、
過体重をかけた側の骨盤が上がってしまいます。

③ デスクワーク時のパソコンモニターの位置
パソコンモニターが体の左または右に位置していると、
骨盤と上半身が捻れた状態になります。
この姿勢で長時間作業をすると骨盤は捻れます。

また、モニターの高さが目線の位置に合っていないと、
前かがみ姿勢で合わせることがあり、
その結果、骨盤を後傾することで猫背姿勢を作ります。

④ 特殊な仕事環境
職場や職種環境によって起こる特定の姿勢
(足を前後に開いて中腰になるなど)は、
長時間行うことでその形が固定化されてしまいます。

5. ウォーキングで骨盤の歪みを改善・予防する方法

ウォーキングでは、足の前後の動きと骨盤の動きが連動しています。
よって正しく行えば、骨盤矯正に非常に効果的です。
以下のことに気を付けて歩いてみましょう。

【気をつけるべき3つのポイント】
①足裏はかかとから指まで全部使う
②前に出すよりも真後ろに蹴る事を意識
③おへそから脚を動かす

① 足裏はかかとから指まで全部使う
足裏の正しい接地は足の骨を通じて骨盤に正しい動きを促します。
つまり足の使い方で骨盤の歪みを整えることができるのです。

歩行時の重心移動

コツは、
1.かかと
2. 小指の付け根
3. 親指の付け根
を結ぶ「二等辺三角形」をイメージし、
その頂点から底辺の真ん中に向かってまっすぐ体重移動することです。

この動きができれば、
脚は後→前、前→後へまっすぐ出るようになり、
骨盤の歪みが整います。

その動きを補助するのに必要なのが、

② 前に出すよりも真後ろに蹴る事を意識する

歩行時の足の使い方
骨盤に歪みのある人は、
蹴る際に重心が親指側に偏ってまっすぐ蹴れていません。
5本の指全部使って、真後ろに蹴る事をイメージしてみましょう。

そしてもう一つ、
歪みのある方は「歩幅が狭い」という特徴があります。

まずは、歩く際の正しい姿勢を作ります。

・顎を引き、
・背筋を伸ばして、
・骨盤を立てましょう(反りすぎない)

そして、
③ おへそから脚を動かすように少し大きな歩幅で歩きます。

この3つを意識してウォーキングを行うと、歩くたびに骨盤が整えられます。
ぜひ実践してみてください。

まとめ:毎日の小さな積み重ねが、骨盤を整える一番の近道

骨盤の歪みは突然起きるものではなく、生活習慣の積み重ねによって形成されます。
逆に言えば、日々の動作を少し見直すだけでも改善への第一歩になります。

普段から生活の癖に目を向けて、原因をひとつずつ見直すことで、無理なく改善・予防ができますのでこの機会に是非試してみてください。

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